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愛犬との宿泊旅行、楽しい思い出にするためには、出発前のちょっとした準備と、現地での知識が大切です。
このページでは、宿泊先やドッグランで求められる基本のルールと、出発前に整えておきたい持ち物を1ページにまとめました。各エリアの宿選びの記事と合わせて、おでかけ前の確認用にご活用ください。
①狂犬病予防注射と登録について

生後91日以上の犬は、居住の市区町村への登録と年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。登録時に交付される「鑑札」と、注射後に交付される「注射済票」は、法律で常時装着が義務付けられています(旅行中も外さないようご注意ください)。予防注射は動物病院や市区町村の集合注射で受けられます。
②ワクチン接種証明書の持参を

宿泊施設やドッグランでは、1年以内の狂犬病予防注射と混合ワクチンの接種証明書の提示を求められることが多いです。混合ワクチンは法律上の義務ではありませんが、感染予防の観点から、チェックインの条件としている施設がほとんどです。必ず事前に準備して持参しましょう。高齢や持病で狂犬病予防注射が難しい場合は、かかりつけの獣医師に「狂犬病予防注射猶予証明書」を発行してもらい、お住まいの市区町村窓口に届け出る必要があります。混合ワクチンの接種が難しい場合は、抗体検査結果証明書での代替を受け付ける施設もありますので、宿に事前にご相談ください。
③出発前のグルーミングチェック

旅の前にシャンプー・ブラッシング、ノミ・ダニ予防(動物病院で処方される月1回のスポット薬・チュアブル等)を済ませておきましょう。トイレのしつけが確認できていると、宿でも安心です。
④宿でのマナー

チェックイン前にトイレを済ませる場所を確認しましょう。足をきれいにしてから入室するのも大切なマナー。ベッドやソファへの乗り上げは基本NGです。室内でのブラッシングも控えて、外で行うようにしましょう。ドッグランで遊んだ後は、外でブラッシングしてノミ・ダニがついていないか確認するのもおすすめです。
⑤ゴミは持ち帰りが基本

トイレシートやフンなどのゴミは飼い主さんが責任をもって持ち帰るのがマナー。施設に専用処理容器がある場合はそちらを利用してください。
持ち物チェックリスト
- 鑑札・狂犬病予防注射済票(法律で常時装着が義務付けられています)
- 狂犬病・混合ワクチン接種証明書
- 食事・おやつ・水・食器
- リード(予備も1本あると安心)
- トイレシート・フン処理袋
- ブラシ・タオル
- 愛犬のかかりつけ獣医師の連絡先
出発前のチェックが整ったら、各エリアの宿選びの記事もぜひ参考にしてください。愛犬と一緒におでかけを楽しんできてくださいね。
GO!!ドッグラン!! 編集部
担当 : SenTani

